そんなに情報が早い方ではないわたし。
たまたま。たまたま見かけたツイ。(ポスト、って言った方がいいの?)いや、ブログ、だったか?
「ananの表紙が翔太に決まったらしい」
そんな不確かな情報だけで、表紙も出ないうちに予約。
すぐに続報が、「セッ特が翔太」って。え?うそでしょ?
あんなに目黒くんが切望していたセッ特に、その表紙に翔太⋯?
いや、意外じゃないっす。光栄です。光栄すぎます。
え、でも、わたし、翔太のそんな写真、みれんの?直視できる?
発売後も、店頭で見かけるたびに買ってたので、こっそりわたしのベッド脇のスペースには、通常の市民なら必要としない冊数の翔太がいます。あ、いえいえ、わたしの冊数なんて大したことなくて、普段多冊買いしないから見慣れないだけなんですが。
結局、(恥ずかしくて)2回くらいしか誌面みてないけど、めっちゃかっこいいよ、翔太。
表紙は「けっこう厚みでたなー」って感じだけど、中の翔太はほどよい細身。
すてきです。
QLAPの翔太はめっちゃかわいくてビジュサイコーだし、GINZAの翔太はめちゃくちゃスタイリッシュでかっこいい。
どんな翔太もかわいくてかっこよくて、大好き。
ただ、動揺だけが隠せなかったよ。
はー、びっくりした⋯。
おめでとう!翔太!