Princeにドはまりしました

Prince岩橋玄樹くんを見守りながら萌え転げてるオトナ。松村北斗くんにも渡辺翔太くんにも沼に堕とされ、現実世界がそろそろつらい。デビューおめでとう!!!

とうとう嶺亜くんがJr.の頂点に

7MEN侍、中村嶺亜くん、Jr.大賞2023 1位おめでとう!!!

無所時代も干され時代も、それでもれいあくんががんばって、嶺亜担ががんばって、ずっとJr.大賞10位以内を死守、そしてそのまま10年目、ランキングに顔をだしてからは11年目の今年、悲願の1位に。
ホントにおめでとう!!!

1位 中村嶺亜
2位 作間龍斗
3位 正門良規
4位 浮所飛貴
5位 西村拓哉
6位 井上瑞稀
7位 髙橋優斗
8位 末澤誠也
9位 今野大輝
10位  猪狩蒼弥

ずっとJr.大賞をみてきてたわけではないけど、気持ちが高ぶったので、ちょっとだけ語らせてください。

2013年

北斗が1位を取った年、れいあくんは18位に初登場。ちなみに岩橋玄樹くんも7位初登場でした。このころは、20位までの発表しかなかったね。

2014年から。
れいあくんはずっと10位以内にいた。

ちなみに岩橋玄樹くんはこの年から5年連続1位。
オタクたちのたいへんな努力があったと思うので、「人気があるね」のひと言では終わらせられない記録です。5連覇してそのまま2018年デビューしました。

1位どころかランクインさせるだけでもすさまじい。その年のデビューを狙ったオタクが本気をだしてそのグループ全員をランクインさせに本気の攻勢をかけてくる。

そう思うと、いつもだいたい11位以内に全員いたKing&Princeはやっぱ強かったな。それでも、顕嵐くん、安井くん、北斗、大吾、れいあくんには常におびやかされていたし、玄樹くんだっていつ紫耀くん、廉くんや岸くんに大賞とられるかわからないって思ってた。

2013年 18位(1位北斗、WEST強い)
2014年 9位(1位岩橋2位北斗3位ジェシー)(WESTデビュー)
2015年 9位(上位キンプリ顕嵐スト)
2016年 8位(上位キンプリ)
2017年 8位(上位キンプリ)
2018年 8位(2月に7MEN侍結成)(岩橋5連覇・キンプリデビュー)
2019年 8位(なにわとHi美のたたかい)
2020年 5位(なにわが強いけどわりとばらけた顔ぶれ)(スノストデビュー)
2021年 10位(なにわとトラジャが上位をうめる)(大吾3連覇・なにわデビュー)
2022年 3位(トラジャが上位をうめる)(トラジャデビュー)
2023年 1位

 

実をいうと、今年は嶺亜くん・浮所くんの一騎打ちだと思ってた。
正門くん説もあったけど、わたし予想では3位。関西の人は、そこまでこだわらないと思ってた。

WESTもデビュー前に重岡くんが2回2位とって20位以内に3~5人いる状態ではあったけど。

そうなると、末澤くんの8位もすごい!とくに正門くんより末澤くんのオタクの方がもっとこだわってなさそうだったのに。(わたしだけの感想)

2位 作間龍斗
5位 西村拓哉

意外だった。
とくに作間くん。2019年12位、2020年13位、2021年17位、2022年15位と、いつもまあまあいい位置にいたけれども、ゆうぴやみずきくんを追い越してまさかの2位!すごい!

9位 こんぴ
がんばった!2022年16位からトラジャ7人抜けたから実質順位変わってないとはいえ、10位以内に入らせたのはすごい

あと、IMPACTors佐藤新くん、12位もがんばった。
高天つながりで織山くんも気にしてたけど、21位。でも、まだまだ上がれる。これからだと思う。

ここのところちょっとHiHiJetsの勢いが落ち着いてきちゃったなと思ってて、美 少年に抜かれちゃうんじゃないか、と思わせるJr.大賞ではあったんだけど、去年のなにわ、今年のトラジャがごそっと抜けて、「次は誰だ」感がすごくあったし、HiHiがすごくがんばった年でした。デビュー前のなにわ状態に似てる。これはもしかして、もしかすると、と思わせるランキング。

と同時に、美 少年にはちょっと残念なランキングになってしまった感も。
浮所くんはやっぱり上位だしすごい順位ではあるけれど、2位、いや、もしかしたら大賞もみえていたと思うので、やっぱちょっと残念だった!
気が抜けちゃったのか、降りた人が多かったとか・・・。

2019~22年まではなにわ・トラジャ除く順位でホントに1位2位くらいの位置にずっとつけてのにねー。

やっぱ10位以内にいつづけるのって、本当に大変だし、すごいこと。
そして、人気はあるのにデビューしてない、ということ。

松村北斗くんも、実は10年連続10位以内にいました。
2010年 7位
2011年 10位
2012年 7位
2013年 1位
2014年 2位 
2015年 7位
2016年 9位
2017年 9位
2018年 7位
2019年 7位

ドラマチックさではれいあくんに負けるし、1位、2位のあと、それまでの順位にまたっ戻っちゃったところが切ないし、でも下支え力はハンパない。北斗すごい。

Jr.大賞がデビューの約束ではまったくないけど、れいあくんはデビューできると思ってるよ。
たとえて言えば、安井くんに持っていた安心感に似たようなものがあって。

んー、でもなー。定年制導入されて、まあ、23歳すぎたらジャニーズにいられないってことではないけれど、そこで見切りをつける子はきっといっぱいいるだろうな。

HiHi、美 少年、7MEN、Aぇがいて、その下にも少年忍者、Lilかんさい、アンビ。
(ところでIMPACTorsはどうなっちゃうの?滝沢歌舞伎に出ない時点で確定なの?)

1年1グループデビューじゃ追いつかない。年功序列じゃない。先輩が先でもない。
ジュニアをみてるって、本当に胸が苦しい。

それでも、今日はれいあくんにおめでとうを言おう!