FINEBOYSでは、「ご近所のワタナベさん。」
東海・関西ウォーカーでは「地元の翔太にいちゃん」
ちょっと手の届くところにいそうで、雰囲気がオトナで、でも透き通るように白い肌はどこかはかなげで、少しうつむいたり、遠くをみたりしてる横顔は全然手が届きそうじゃなくて、かと思ったらこちらに向けてくれた笑顔はどこか幼くて。
わたしの近所にいてくれなくてありがとう。そんな、手の届かないわたなべくんがいたら切なくて毎日つらい。
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ご近所のワタナベさん。
もう1ページ目の2枚の写真から優勝でしかない。グラサン翔太。歯ブラシ翔太。
最近、緑にハマってるワタナベさん。帽子に悩む翔太、サマーニット翔太、アイスコーヒーを飲む翔太。
白を着るワタナベさん。さりげなく口元に持っていくラムネの瓶すら色っぽい。91ページ下の横顔みたら死ぬので注意してください。ちなみに、その上の真ん中のぷく翔太でも死にます。もーヤバい。
ベランダ古着翔太。蚊取り線香、わたしも焚きたくなる。部屋着のゆるさがたまらん。
最近のワタナベさん。「目黒に勝ちますよ」な翔太だけど、めめが爪跡を残してくれたからこそだから、ちゃんと「ありがとう」を言う先輩はホントにかっこいい。
近しい仲間がみんな「翔太くんは優しい」って言ってくれるのがわかる。ホントの意味ではわかってないんだろうけど、もう、わかるってことにしといて。にじみでてるから。
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私の大好きなSummer Man
夏休みだけ地元に帰ってくる翔太にいちゃんですよ。扇風機と翔太。
課題を手伝ってくれながら寝ちゃう翔太。
そうめん食べる翔太。149ページ右下の写真で無事にわたし死にました。
きゅうり翔太、座布団昼寝翔太、足ポリポリ翔太。
そんな夏は誰にもこないからな！！！
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スイカと花火と夏の夜。
夏休みにだけ帰ってくる地元のスイカ食べる甚平翔太。
氷水ばしゃばしゃ翔太と、ちょっとレトロな風呂わかしてくれる翔太。
2階のベランダからアイス片手に花火大会みる翔太。結局よくみえなくて、庭で花火。
花火を持つ翔太の笑顔が切なくて、勝手にもうすぐ東京に戻る翔太を思って胸がしめつけられそう。
って、わたしは田舎ないオンナなんで、イマイチ感覚んかりませんが、切なさはひしひしと感じます。
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夏って、開放的で、すっごくウェイな感じなのに、終わりがわかってるからなのか、切なさがすごい。わたしはあいにく、スタートダッシュで宿題を終わらせることも、スイカの種飛ばしをやったこともありませんが、車の運転はかなりスパルタな感じで助手席にいるし、なんならわたしの愛車ぶつけても怒らないんで(多分)、髙木くんじゃなくてわたしとドライブお願いします。
はやく翔太に会いたい～。ライブまだー？
