Snow Man 渡辺翔太くん、29歳の誕生日おめでとうございます!
日々好きを更新させてきて、こんなにじわじわ好きにさせてくる人は翔太くんが初めてかもしれない。かっこよさとかわいさ、強さと優しさ、頑固さと柔軟さ、真面目さと儚さ、器用さと無邪気さ、いろんな表情の更新がとまらない。
あんまり率先してやらなそうだし、なんならムカシだったらきっと上手に全うできなかったであろうオチとか、それスノで学んだこともきっと多いんだろうな。
切込みやガヤ、MCとかまとめとか、そういったことをしてくれる仲間がいないとこや、初めて会う人との対談やお仕事。
見かけるたびに吸収してることの多さを感じてる。
彼のことを知った気になっているだけで、きっと氷山の一角なんだろうけど、それでも好きが更新されてることに間違いはない。
失礼を承知で言うなら、決してビビビ!とくるほどのどストライクなタイプではない翔太くんに、こうも何年もかけて好きにさせられまくると、なんとゆーか、もう、胸が痛い。
ビビりなとこも、ヘタレなとこも、崩れ落ちるように笑うとこも、感情の起伏が表情に出やすいとこも、わがままなとこも、強気なとこも、厳しいとこも、嘘がつけないとこも、実は面倒見がいいとこも、テレてるとこも、そっけないとこも、なにげに喜んでるとこも、垣間見えるたびに気になって、気になって、気になって。
翔太に限らずスノストは、デビューしたことで、今までとは比べものにならないくらい外の世界に触れて、すごく大人になった。
誇らしいと同時に心配で、大人しすぎても、目立たなすぎても、すべりすぎても、失言しちゃわないかとか、モンペの極みでどきどきしてて。
でも、仲間うちではしゃいでる場面をみるとやっぱり嬉しくてほっとして、Jr.でいることはきっと学校の仲間どおしではしゃいでるみたいなとこもあったんだろうな、たとえ厳しい先生がいたとしても、と少し遠い目になってしまう。
あと1年で20代が終わる。数字だけのことではあるけれど、知らない人からみたら、30代はもう立派な大人。大卒で就職していたら、すでに勤続6年半。もう大きな仕事をまかされて、グループを引っぱってく立場になっててもおかしくない。
デビュー2年目だけど、まわりの人はそういうベテラン的な扱いをしてきててもおかしくない状況で急にやらされるひとり仕事とか、とにかく心配で不安でこぶしをにぎりしめてしまう。
やっぱり楽しそうなとこをみたい。楽しく活動してほしい。
見えないとこで苦悩したりしてるのかもしれないけど、そこを含めて好きを叫びたい。そして、満員の観客席をみあげて、こみあげる喜びをかみしめてほしい。
今年は表紙のお仕事もいっぱいあったね。
身近にいそうで手の届かない感じの設定がけっこう多かった気がする。
解釈の一致。
誕生日明けにまた、なべ日の更新あるかな?
そういうことが苦手だとかマメではないとか、そんなことは知ってるので、何か書きたいことがあったとき、短い文章で更新ください。
翔太くんを好きになりはじめてから3年半。
もっともっと夢中にさせてください。
今日はどんな1日かな。お仕事かな。
みんなに祝われて、素敵な1日を過ごしてください。
好きだ!