ジャニーズJr.の安井謙太郎くんは、今日が最後だね。
明日からはただの安井謙太郎くんになるんだな。
今では樹くんとか、ふっかとか、HiBだと優斗くんとか那須くんとか。
MC担ってる子がいると、どうしても安井くんが思い浮かぶ。
あ、みんなそれぞれ上手だし、やっぱりなくてはならない存在なんだけど、ジュニアのお兄ちゃんでいつづけてくれてた安井くんは、どうしても抜きには考えられなくて。
MCと言えば安井くんだったからね。
Love-tuneができたときは、「ホントによかったね、安井くん!」って思ったし、グループを大事にしてることも感じたし、メンバーは全員まじめでプロ意識があって、仲が良くて、ホントにいいユニットだった。
とうとうLove-tuneのライブに行くことはできなかったけど、勢いを感じたよね。
正直、Princeのデビューを思う時、「先にいかれちゃうんじゃないか」と思わせたグループは、Mr.KINGかLove-tuneだった。
前も言ったけど。
Mr.KINGは、一緒にデビューという可能性もあったから、ホントにこわいのはやっぱラブだった。
HiBもこわいな、でもまだ若いかな、って感じだったし、SixTONESは人気と知名度でもあなどれない存在だったけど、あのときのラブは強かった。
なんてったって、リーダー格安井くんと最強アイドル顕嵐くんのツートップだったし、美勇人くんの足の長さもあるし、さなぴーの経験値もあなどれないし。
もちろん、萩谷くんも諸星くんもジュニア時代から知名度はあるし、長妻くんはこれから出るぞ!って感じの出方してたし。
前の少クラ見返してて、THIS IS LOVE SONGとか、SUPERMANとか、「ああ、これが見納めだったとは・・・」って思っちゃうよね。
そして、SUPERMANのおわりの「まったねー!!!」の声には何か意味があったのかな?って考えちゃう。
らじらー!だったり、ジャニーズJr.dexだったり、真夜中のプリンスだったり、見たくなったらわたしのコレクションの中にはいっぱい安井くんいるんだけど、またそのうち会えるのかな?
かわいい岩橋をこれからもお届けする、って言ってくれたかわいい安井くん。
いっつもお兄ちゃんだった安井くん。
安井くんには信頼しかない。
安井くんの言うとおり、アイドルは人生のすべてではなくて、元気をもらえるパワーをくれる人だよな。
そして、安井くんもいっつもすごくすごくがんばってたこと、たとえ安井くんは表にだしてたつもりはなくても、絶対みんなわかってるし。
「ニート・ニート・ニート」観に行けてよかった。
念願の円盤化もされるね。
「Call」(←CALLじゃない)も聞けるんだね。ちょっとだけど。
映像作品として残るということは、安井くんも美勇人くんも芸能界に残るのかな。
さなぴーと顕嵐くんと萩谷くんは認識できてるんだけど。
ジャニーズじゃなくなっても応援できる数少ないジャニーズだよ、きっと、安井くんは。
別にジャニーズ至上主義というわけじゃないけど、やっぱジャニーズアイドルとしての○○くんが好きだった、って感情っていっぱいあって、でも、安井くんなら大丈夫。
早く、いや、安井くんのタイミングで、どこかでまたお顔をだしてほしいな。
ジャニーズJr.の安井謙太郎くんは、今日は何をしてるのかな。何をするのかな。
明日からの安井謙太郎くんは何をする予定なのかな。
いつか、今日2019年3月31日はどんな日だったか教えてくれるとうれしいな。
おつかれさまでした。
またね。
■追記
そんなこと書いてたら、さなぴーと顕嵐くんが出てたイベントで、6人が(正確には5人)が集まってたとか。うれしいニュースをありがとう。「これから」を連想させる言葉もいっぱい聞けたな。楽しみだよ!